里のあさじろう

一般情報

里のあさじろうは横浜の地元農家がやっているお店です。
里のあさじろうはみんなが健やかに暮らせる食のスタイルを追求します。

＜横浜市泉区について＞
都会のイメージが強い都市ですが、ここ泉区は横浜の中でも一番の農業地帯。都会にも出やすく、住むには畑が沢山あり、小さなお子さんのいるご家族には密かな人気の場所です。都会的な暮らしの近くに「農的」があることが幸せにつながります。

＜里のあさじろうが選ぶ栽培方法のポリシー＞
第一に次の世代まで生業として続けられる方法を優先的に選んで行きます。「サステナビリティー」永続的に可能な栽培方法で農業をしている生産者を選びます。

＜こだわりの食品＞
できるだけ国内産のもの。原料を栽培する生産者が分るもの。できるだけ化学的に合成された保存料などの添加物がない加工食品。そして、おいしいものを選んでいます。

＜地元農家さんの野菜＞
横浜でも一二の農業が盛んな地域の泉区、農家さんが作った新鮮な旬の野菜や果物を販売しています。
春=莢インゲン、大根、小松菜、ほうれん草、菜花、かぶ、キャベツ、のうらぼう菜
夏=にんじん、なす、きゅうり、トマト、ピーマン、
秋=大根、にんじん、かぶ、ブロッコリ、キャベツ

＜里のあさじろうの米＞
日本人にとって究極のスピリチアルフーズ。「米」
あまりにもポピュラーあまりにも普通に思える食品ですが、実に奥深い食べ物でもあります。
主食として何となく食べるものから、誠意をもって食べる、食品の王様にマインドを変えていきましょう。

「米はすごい！」んですよ。

里のあさじろうでは
全国選りすぐりの生産者が栽培した玄米を1kg単位で販売します。
そして無料の精米でお米はお好みの白さにすることが出来ます。