七会きのこセンター
311-4402 Ibaraki-machi Higashiibaraki-gun, 日本
七会きのこセンター 会社情報
一般情報
会社概要
■会社名 農事組合法人 七会きのこ生産組合
■商 号 「七会きのこセンター」
■代表者 代表理事 中川 幸雄
営業内容
・舞茸、花びら茸等、5種類のきのこの栽培及び販売。
・地域組合員の卸販売。
・直売所への委託販売。
・レストラン、飲食店等への食材の提供。
・屋外イベントでは、舞茸・花びら茸の試食販売で美味しいきのこをPR。
<きのこへのこだわり>
今存在するきのこは、全て元々は天然物のきのこから作られています。
スーパー等で販売されているきのこは、栽培を容易にし形を揃えるなどの目的のため、品種改良を重ねた菌種を使用しています。
[特選舞茸]
七会きのこセンターの舞茸は、舞茸が菌床栽培された当初から、品種改良されていない「純粋な菌種」を使用して栽培しています。「純粋な菌種」は、成長や形が揃いません。目で見て肌で感じながら、毎日1つ1つ愛情を持って育てています。
美味しいきのこにこだわり、代々守り続けられてきた菌種です。品種改良されていないだけあって、きのこ本来の風味や味、食べ応えのある食感が味わえます。「香り豊かで味も濃厚。煮崩れが少なく歯応えのある舞茸」です。ぜひご賞味ください。
[幻のきのこ花びら茸]
天然物の花びら茸は、採取量が極めて少ないことから「幻のきのこ」と言われております。
花びら茸は、非常にデリケートで、ごく限られた環境下でしか育ちません。 菌の成長もかなり遅く、雑菌に弱いです。1ビン当たりの収量も低いことから、現在全国でも十数件ほどしか栽培しておりません。
七会きのこセンターの花びら茸は、栽培に研究を重ね、特殊な栽培方法を開発し、量産化に成功いたしました。独自の栽培方法により、従来の花びら茸には無い歯応えを生み出しています。「味にクセがなく、香りが良い。荷崩れがなく歯応え抜群。」です。和・洋・中いろいろな料理に合います。
きのこに含まれる有効成分の代表的なものは、β-(ベータ)グルカンという成分です。花びら茸はβ-グルカンの含有量、きのこNo,1と言われております。健康食材としても注目されていますが、弊社では「美味しい花びらたけ」にこだわり、全国の皆様の食卓に笑顔をお届けします。
完全室内栽培、完全無農薬栽培にもこだわり、厳しい品質管理によってお客様に「安心・安全」 で「栄養豊富」なきのこをご提供しております。七会きのこセンターのこだわりの「きのこ」、ぜひ一度ご賞味下さい。
東茨城郡城里町小勝1560-6 Ibaraki-machi Higashiibaraki-gun
- 営業時間
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月曜日:09:00 - 17:00火曜日:09:00 - 17:00水曜日:09:00 - 17:00木曜日:09:00 - 17:00金曜日:09:00 - 17:00土曜日:09:00 - 17:00日曜日:09:00 - 17:00
- 駐車場
- 会社には駐車場がある。
- 電話番号
- +81296-70-7088
- リンク
- ソーシャルアカウント
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