japanese confectionary shop in 京都市上京区

菓子は、人と人との間をとりもつコミュニケーションツール。 菓子を通して、京都の歴史と文化をお伝えします。

菓子は、人と人との間をとりもつコミュニケーションツール。 菓子を通して、京都の歴史と文化をお伝えします。

創業1882年。元聚楽第の一角、京織物の街・西陣にて「京菓子」をつくり続ける菓子司です。 営業時間：9：00～17：30（定休日：日・祝日、水曜月１回不定）

創業1882年。元聚楽第の一角、京織物の街・西陣にて「京菓子」をつくり続ける菓子司です。 営業時間：9：00～17：30（定休日：日・祝日、水曜月１回不定）

菓子は、人と人との間をとりもつコミュニケーションツール。 菓子を通して、京都の歴史と文化をお伝えします。

創業1882年。元聚楽第の一角、京織物の街・西陣にて「京菓子」をつくり続ける菓子司です。 営業時間：9：00～17：30（定休日：日・祝日、水曜月１回不定）

京都・北野天満宮の縁日になると決まって現れる一人の老人がいた、境内の出店の者に小さな餅（もち）を５、６個売ると去って行く。どこから来てどこへ帰るのか誰も知らない。 薄い餅皮にあんを包んだ上品な餅で、次第に評判になった。ある時、一人が老人に尋ねると「河内屋長五郎」と名乗った。

創業明治八年。頑なに産地にこだわった旬の素材を使い、「伝統を守り、新しい食文化を創造する」事に邁進し続ける鳴海餅本店。

京都西陣の和菓子店。文化3年(1806年)創業。どら焼き｢月心」、茶釜最中などをご賞味ください。

登録商標「真盛豆」安政三年創業　金谷正廣菓舗。京都市上京区にて真盛豆をはじめとする和菓子、京菓子を販売する老舗。天正十五年　北野大茶会の時、豊臣秀吉公が真盛豆を召され、「茶味に適す」と賞賛された同行した細川幽斎は「苔のむす豆」とたとえたと伝えられています。〒602-8117　京都市上京区下長者町通黒門東入吉野町712　電話 075-441-6357　FAX 075-441-2584

京都の豆菓子・和菓子老舗「株式会社豆政（まめまさ）」ではお土産にも最適な夷川五色豆・月しろ・すはまだんご等の京名物を販売しております。お取り寄せや通販も行っておりますので是非ご賞味くださいませ。

京わらびもちの茶洛 ふるふる ふわりなわらびもち

京都の栗菓子なら栗阿彌(りつあみ)。栗納豆栗阿彌や焼き栗きんとん栗納豆などの栗菓子を扱った栗菓子専門店です。

京菓子處　鼓月の商品は、全国の直営店・有名百貨店にてお求めになれます。 どうぞお気軽にご利用くださいませ。

京菓子處　鼓月の京都西陣店のご案内です。どうぞお気軽にご利用くださいませ。

創業120年の京飴の飴のお店です 京都御所や二条城の近所です 観光や散策、お近くにお寄りの際は是非御来店下さい お待ちしております。

人をわくわくさせたり、幸せになる和菓子。 目指しているのは、今の和菓子をつくっていくこと。 それが100年後、新しい文化になるのだと思います。

京都西陣のお茶席菓子専門店、御菓子司 愛信堂です。 季節の和菓子の他、フルーティーな「ハスカップきんとん」もおすすめです。 水曜日定休

室町時代後期、京都で創業した和菓子屋「とらや」のオンラインショップです。「とらや」を代表する羊羹や季節の生菓子の情報、和菓子にまつわる歴史・文化、店舗の情報、イベントのお知らせなどを随時更新しております。

京銘菓、阿闍梨餅